アルピナウォーターの
おいしいレシピ
おいしいレシピ
Vol.120
無限に食べられるキャベツ
4月なのに夏のように暑いと、なかなか体が追いつきません。食欲も遠のき、食事の支度も億劫になってしまいます。今回は旬の春キャベツを使って、みずみずしくバリッとした食感が心地よく、無限に食べられる一品を作りました。このレシピは包丁レスでも調理できるので、ちょっとでも楽をしたいときにはおすすめです。
作り方
- キャベツの下ごしらえ
キャベツはざく切りにします。
包丁を使うのさえ面倒な場合は適当な大きさに手でちぎります。食感を良くするため、切ったキャベツを水に10分ほどつけて、その後しっかり水気をきります。
- 混ぜ合わせる
◯の材料をボウルで混ぜ合わせたらキャベツを入れてごまを振りながら混ぜ合わせたら出来上がりです。
材料(2人分)
- キャベツ
- 1/4個
- ◯にんにく(おろしたもの)
- 1片分
- ◯ごま油
- 大さじ1
- ◯酢
- 大さじ1
- ◯はちみつ
- 大さじ1
- ◯コチュジャン
- 大さじ1
- ◯醤油
- 小さじ2
- いりごま(白)
- 大さじ1
プロフィール
横江 肇
Hajime Yokoe
Hajime Yokoe
北海道札幌市生まれ。
上京後、出版社にてカメラマン、WEB制作業務に13年間携わった後「株式会社イタレリ」を設立。 料理、水耕栽培、機械加工、ガラス工芸、彫金、船舶、釣りなど、多種多様な趣味を持つ。自宅の一室は工場のようになっており、引っ越しの度に業者につらい思いをさせてしまっている。
また、最近は会社のバルコニーを野菜農園にしようと企てている。
上京後、出版社にてカメラマン、WEB制作業務に13年間携わった後「株式会社イタレリ」を設立。 料理、水耕栽培、機械加工、ガラス工芸、彫金、船舶、釣りなど、多種多様な趣味を持つ。自宅の一室は工場のようになっており、引っ越しの度に業者につらい思いをさせてしまっている。
また、最近は会社のバルコニーを野菜農園にしようと企てている。