アルピナウォーターの
おいしいレシピ
おいしいレシピ
Vol.013
時短ゆで蒸しの「濃い味温野菜」
野菜はゆでると栄養素がお湯に溶け出してしまうので、蒸した方が栄養価も高く食べた時に美味しいというのはよく言われています。
とはいえ、一時期流行した樹脂製のスチーマーや、せいろを使用するのはどうも面倒なので、普段使っているフライパンでささっとやっちゃいましょう。

作り方
- 野菜を適当な大きさにカットします。
時短にするためにも野菜は一度にゆで蒸しにしたいので、ニンジンなどのかたい野菜は小さめにカットすると良いです。野菜は旬の時期に栄養価が高いと言われていますので、できれば旬のものを使用しましょう。今回はアスパラ、ズッキーニ、ニンジン、ブロッコリー、スナップエンドウ、パプリカを使用しました。 - フライパンでゆで蒸しにします。
フライパンの表面がうっすら隠れる程度の水(アルピナウォーター)を入れ、沸騰する直前になったら野菜を入れてフタをします。フタは中が確認できるガラス製のものが良いでしょう。ウォーターサーバーは約85℃の熱湯がいつでも使えますので、熱湯を直接フライパンに入れるとさらに時短になるでしょう。
約1分半ほどゆで蒸せば程よいかたさに仕上がりますが、時間はお好みで調整して下さい。
材料
- お好みの野菜
- 水(アルピナウォーター)
- 適量
プロフィール
横江 肇
Hajime Yokoe
Hajime Yokoe
北海道札幌市生まれ。
上京後、出版社にてカメラマン、WEB制作業務に13年間携わった後「株式会社イタレリ」を設立。 料理、水耕栽培、機械加工、ガラス工芸、彫金、船舶、釣りなど、多種多様な趣味を持つ。自宅の一室は工場のようになっており、引っ越しの度に業者につらい思いをさせてしまっている。
また、最近は会社のバルコニーを野菜農園にしようと企てている。
上京後、出版社にてカメラマン、WEB制作業務に13年間携わった後「株式会社イタレリ」を設立。 料理、水耕栽培、機械加工、ガラス工芸、彫金、船舶、釣りなど、多種多様な趣味を持つ。自宅の一室は工場のようになっており、引っ越しの度に業者につらい思いをさせてしまっている。
また、最近は会社のバルコニーを野菜農園にしようと企てている。