ダイエットで水分補給するならスポーツドリンクは適しているといえます
ダイエットをするにしても、運動を行なうならば、水分補給は必須です。
これは運動すると汗をかいて体の中から水分が失われるので、それを補給するために水分を摂取しないとなりません。
運動するときには運動前と運動最中、そして運動をした後にも汗をかくので水分補給をします。
そのようななかでお水を飲むのはもちろん、スポーツドリンクも水分補給として適しています。
目次
ダイエットで失われた成分や水分の補給にはスポーツドリンクが適しています
汗をかくと体内のミネラルや電解質も一緒に失われます。
スポーツドリンクにはミネラルなども含まれており、汗で失われた成分を補給するのに適しているのです。
ただし、スポーツドリンクには糖分が含まれていることが多く、飲みすぎは良くありません。
ダイエット中の水分補給はすべてスポーツドリンクにせず、純水などと併用すると良いでしょう。
運動する際の水分補給はスポーツドリンクが良いでしょう
いくらダイエットしたいからといって、水分を摂らないのは良くありません。
運動するならばエネルギーを発生させるためや、汗で失われた水分を補給するためにスポーツドリンクを飲みます。
スポーツドリンクにも種類があります
スポーツドリンクには、大きく分けて2種類あります。
それは「アイソトニック」と「ハイポトニック」です。
アイソトニックは、成分が体液に近い飲料水であり、ハイポトニックは体液よりも低い浸透圧の飲料水であり素早く体に吸収されます。
アイソトニック系のスポーツドリンクは糖質が約6%含まれており、ハイポトニック系のスポーツドリンクは糖質が約2.5%含まれています。
糖質が2.5%以上でアイソトニック、2.5%以下でハイポトニックと覚えておけば良いでしょう。
アイソトニック系のスポーツドリンクは、糖質が高いので、運動する前に飲むと十分にエネルギーとなり体を動かせます。
体液と同じ浸透圧なので、グリコーゲンなどの糖の吸収が早いです。
これに対し、ハイポトニック系のスポーツドリンクは、素早く体に吸収されるので、汗をかいているときなどに飲むと良いです。
スポーツドリンクは効果的に体に吸収されます
運動をした後にお水を飲むと、胃から腸まで一気に届いて吸収されて、体液が薄まることで尿として飲んだお水を排出することがあります。
このようになると、水分補給したつもりでも、十分に補給できていないこともあります。
そこでスポーツドリンクは、汗によって排出された水分、失われた塩分やミネラル、エネルギー源となるブドウ糖、疲労回復のためのクエン酸やアミノ酸が配合されており、浸透圧も考慮されています。
スポーツドリンクを飲むと、スムーズに効率よく水分や体から失われた成分を吸収できるように作られています。
特にダイエットで激しく長い時間運動するとなると、水分補給は必須です。
運動をするときには、お水に加えて、スポーツドリンクを用いると、効率よく体に水分や汗で失われた成分を補給できます。
スポーツドリンクは手作りもできます
スポーツドリンクには糖分が含まれています。
これは体のエネルギー源として働くのと同時に、スポーツドリンクの味を調節して飲みやすくするという目的もあります。
しかし、軽い運動などでは、カロリーや糖分が多すぎて、ダイエットをしている人には向いていないこともあります。
そのような場合には、手作りで糖分なしのスポーツドリンクを作るという方法もあります。
黒酢スポーツドリンク
さっぱりとした味であり、クエン酸も入っているので疲労回復にも役立ちます。
作り方としては、お水に黒酢とレモン果汁を混ぜるだけであり、好みに合わせてミントの葉を加えても構いません。
豆乳スポーツドリンク
低脂肪牛乳と豆乳を同じ量だけ混ぜれば出来上がる、簡単なドリンクです。
炭水化物やタンパク質が含まれていますので、運動後30分以内を目安に飲むと、筋肉修復や疲労回復に役立ちます。
運動量に応じてスポーツドリンクを利用します
ダイエットで運動するならば、水分補給は必要であり、お水やスポーツドリンクを飲むようにします。
どのような飲み物を飲むかは、運動量に応じて決めていくと良いです。
軽い運動を行なう場合はお水のみでも良く、激しい運動や長時間の運動を行なうならばスポーツドリンクも併用すべきです。
また、日常的に軽い運動を行なう中でスポーツドリンクを飲むならば、糖分の含まれない手作りスポーツドリンクを活用するという方法もあり、糖分がないので、カロリーを気にする必要もありません。
スポーツドリンクは水分補給に適しています
スポーツドリンクは、体の浸透圧や、また必要な成分を考えられて作られています。
そのために、水分補給として摂取する飲み物に適しているといえます。
ダイエットでも運動をするときは、是非ともスポーツドリンクを活用しましょう。