ウォーキングダイエット時は健康管理のためしっかり水分補給するべき
ダイエットには、脂肪を燃焼させる効果のある有酸素運動が有効といわれています。
なかでもウォーキングは、スポーツに自信がない人でも続けやすい人気の方法です。
ですが健康管理のため、こまめな水分補給はしっかり行なうよう気をつけましょう。
なぜなら、ランニングや水泳、その他ダイエットに適したスポーツと比べ比較的手軽とはいえ、体内にある多くの水分を消費するためです。
目次
体内の水分が不足すると体調に異常を来す危険性が高まります
ウォーキング時には、自分で理解している以上もの発汗が起こるケースも少なくありません。
そうなると気をつけるべきなのが、水分不足です。
人間の体は多くの水分でできており、それが不足すると重大な症状をも引き起こしかねません。
こまめな水分補給ができていれば、その点安心です。
ウォーキングダイエット時にはこまめな水分補給を
ウォーキングは比較的手軽な運動であるため、つい休憩を忘れて熱中してしまうかもしれません。
ウォーキングが捗るのであれば、ダイエット効果はさらに期待でき、それに越したことはないといったところでしょう。
ですが、ダイエットのために体調まで崩してしまうというのは、本末転倒です。
体の水分が欠乏すると、さまざまなリスクが生じます。
その点、こまめな水分補給がしっかりできていれば、安心して励めます。
ウォーキングのような軽いダイエットでも水分不足に陥る理由
前述までに紹介している通り、ウォーキングはダイエットに適した運動のなかでも手軽な部類に属します。
特別な道具や技術も必要ありませんし、体力に自信のない人でも気軽に始められます。
それにもかかわらずダイエットに効果的といわれている理由は、効率的な有酸素運動であるに他なりません。
つまり、豊富なエネルギー燃焼が期待でき、体重を落とすことに繋がるのです。
具体的な消費量としては、気温や体質、体型にもよりますが、1時間のウォーキングで約1リットルもの発汗量が得られるほどです。
これは、純粋に体内の水分が1リットル分消費されていることと同じような意味合いです。
人は60%ほどの水分を体に留めており、この分量が増えすぎても減りすぎても健康に支障をきたします。
そこで重要となってくるのが、この減少した1リットルを補う同量ほどの水分補給なのです。
水分が欠乏することのリスクとは
水分補給を行うことなくウォーキングを続けて水分不足が起こった場合、どのようなリスクが懸念されるのでしょうか。
代表的な例を紹介します。
主には、口渇・頭痛・めまい・吐き気といったそこまで急を要さない程度のものから、脱水症状、熱中症、さらには意識混濁へと繋がる場合すらあります。
ウォーキングは野外でおこなうのが一般的ですから、これにより転倒や骨折、交通事故に遭うといった危険にも繋がります。
運動としては軽い部類でありながら、リスクは決して少なくないのです。
適度な水分補給で、リスクを回避しましょう。
理想は、15分おきに100ミリリットルといった具合です。
そこまでこまめであると、モチベーションに支障を来すかもしれませんが、上記のような健康トラブルが回避できるのであれば、決して無駄ともいえません。
小さなボトルを携帯するなどして、実践してみてはいかがでしょう。
どんな水分を摂ればいいの?
水分といっても、さまざまなものが考えられるでしょう。
ウォーキング時の水分補給に適したものとしては、純粋なお水が挙げられます。
余計な成分が入っていないお水は、スムーズな吸収が期待でき、また胃腸への負担も少ないです。
さらに、温度にもこだわってみてください。
冷たく冷えたお水が美味しく感じられるかもしれませんが、あえて10度ほどの優しい冷たさを意識してください。
体温が上がった状態で冷水を飲むと、内臓に負担をかけてしまうためです。
また、ウォーキングを始める前にもしっかり摂っておけるとより安心です。
ウォーキングダイエット時の水分不足にはさまざまなリスクが伴います
ウォーキングとはいえ、多量の水分が消費されます。
多い場合では、1時間あたり1リットルもの発汗が得られるほどです。
だからこそダイエットに効果的なわけですが、健康の観点からすれば、少し気をつけるべき特徴ともいえます。
軽いめまいなどから、脱水症状や意識障害などの重い症状に発展する場合すら懸念されます。
運動前、そしてウォーキング中にもこまめに水分補給して、必要な水分量が損なわれないよう注意してください。
ウォーキングダイエット時には十分な水分補給をしましょう
手軽なダイエット向き運動として人気のウォーキングですが、発汗量は決して少なくありません。
水分補給がしっかりできていないと、思わぬ健康トラブルにも繋がりかねません。
ですが、こまめな補給ができていればそうした心配も抑えられます。