きれいな水で作る麦茶は様々な健康効果が期待できるようです
夏の日本の家庭の飲み物の代表格とも言える麦茶ですが、きれいな水で作りたいのは当然です。
実際麦茶は手軽でおいしいということ以外にも飲むべき理由があるのでしょうか。
麦茶には様々な健康に良い効果があると言われていて、美肌効果や胃の保護、血液をサラサラにする効果もあるとのことです。
さらに夏場は特に汗とともに失われてしまうミネラルを補給することもできるようです。
麦茶で水分を摂取すると胃や血液などの健康に役立つと言われています
麦茶にはアルキルピラジンという成分が含まれており、これが人間の血液をサラサラにしてくれると言われています。
その他にも血圧を整える効果があり、高血圧の予防にも麦茶が良いと言う意見もあります。
おもしろい効果としては虫歯の予防にもなると言われています。
どうしてもジュースなどをたくさん飲みがちな現代人ですが、麦茶を飲むほうが賢明のようです。
ソーダ類をやめて麦茶を飲みましょう
最近ではスーパーやドラッグストアで以前よりもかなり安く炭酸ジュースなどを購入することができるようになりました。
ともするとソーダ類ばかり飲んでしまう危険性があります。
しかし身体のことを考えると糖分の多いそうした飲み物を離れて麦茶など健康に役立つと言われるものを飲んだほうが良いでしょう。
日本人にとって当たり前となっている麦茶に実はどんな効果があるのか考えてみましょう。
麦茶を飲む場合の注意点とは
カフェインを摂取したくないという理由でコーヒーや紅茶を飲まないようにしている方は多いかもしれません。
麦茶の場合は本来ノンカフェインなのですが、気をつけて商品を選ばないとカフェインが含まれている可能性があるのです。
水出し用の麦茶などで早く麦茶色になるように加工したものなどがそうした商品のようです。
それで麦茶のティーバッグを買うときはノンカフェインと表示されたものを購入するように気をつけましょう。
最近では真夏には定期的に水分補給をして熱中症に備えるのが常識となっていますが、この場合麦茶を飲むのなら意識的に塩分を別に補給する必要があるようです。
塩分を摂るための錠剤や飴も色々と発売されているようですね。
もちろん夏はしっかり冷えた麦茶をガブガブ飲むのが気持ち良いものですが、実はあまりに冷えた麦茶をたくさん飲むのもおすすめできません。
内臓に負担をかけることにもなりますので冷やしすぎには気をつけたいものです。
せっかくですからきれいな水で麦茶を作ろう
さて、緑茶でもそうですが麦茶でもほとんどは水でできていることは言うまでもないことです。
それでおいしく麦茶を飲みたい場合はどんな水を使うかに気をつける必要があるでしょう。
カルキくさい水などで麦茶を作っていると本来のおいしさは失われてしまうので、ウォーターサーバーの水などきれいでおいしい水を用いて麦茶を作るようにしたいですね。
子どもに飲ませることを考えてピュアウォーターのウォーターボトルを常備している家庭も増えているようです。
ウォーターサーバーのきれいな水がいつもあれば飲料水、麦茶のための水、料理のための水などどんな使用法であっても役立ちます。
丸粒から麦茶をいれる
本格的に麦茶を楽しむならティーバッグではなく丸粒からいれるほうが良いようです。
そのほうが健康にもよく香りも楽しむことができると言われています。
まず最初に煎ることによってピラジンという成分を増やすことができ、血液をサラサラにする効果が高くなると言われています。
丸粒からいれる方法は以下の通りです。
①フライパンを強火であたためます
②その後弱火にして、麦茶の丸粒をフライパンに投入します。
③フライパンで2分ほど、から煎りします。長い時間やりすぎないように気をつけましょう。
④別に水を沸騰させておきます。
⑤から煎りした麦茶の丸粒を沸騰させたお湯の中にいれます。
⑥ふたをして30分ほど置いておきます。
⑦麦茶をこして、別の容器に移し、あら熱をとります。
冷蔵庫に入れてある程度冷やしてから飲みましょう。
麦茶はいたみやすい?
子どもも大人もおいしく飲める麦茶ですが、麦茶にはタンパク質が含まれるので他の茶葉を使用するお茶とくらべていたみやすいという点は気をつけなくてはならないようです。
なんとなくイメージとして腐らなさそうと思ってしまいますが、できれば麦茶は冷蔵していたとしても1~2日で飲みきるのが推奨されているそうです。
速いペースで飲みきって新たにいれるほうが良いということですね。
健康のために飲む場合は意識して飲みきってしまうほうが安全でしょう。
麦茶で健康生活を!
こうして見てみると慣れ親しんだ麦茶という飲み物も極めようと思うとさらに本格的な飲み方があり、健康効果も色々と期待できるということがわかります。
きれいな水でおいしい麦茶をいれてヘルシーな水分補給を心がけましょう。