正常なトイレの間隔から考える水分補給とウォーターサーバーとは?
正常なトイレの回数から考える水分補給を目安に、ウォーターサーバーなどで頻度を調節してみましょう。
トイレに行く回数は多少個人差がありますが、平均値を目安にすると水分補給が十分なのか、それとも多すぎて頻尿になっているのかがわかります。
平均回数よりあまりにも少なすぎる、多すぎる場合では水分補給が上手くいっていない可能性があります。
1日の平均回数は5回~10回くらいが目安となります。
回数だけでなく水分摂取量も考慮しよう
トイレに行く平均的な回数はあくまでも目安となります。
物理的に1日に摂取する水分量が多い場合や、利尿作用が高い飲み物を多く利用する方などは、平均より多くなることもあるからです。
基本的には1回ごとの尿は200ml~500mlくらいです。
単純に考えて500mlの水のペットボトル1本しか飲まないのに、1日に10回以上トイレに行っていれば頻尿といえるでしょう。
正常なトイレの回数は生活習慣でも多少変わる
正常なトイレの回数は飲み物の種類、生活習慣によっても多少異なります。
健康だといえるトイレの回数か調べるなら、ウォーターサーバーなどのお水を利用したほうがわかりやすくなります。
コーヒーやお茶など利尿作用があるもの、ビールなどのお酒類は尿量を多くしてしまいます。
これらの飲み物で水分補給している方は、本当にトイレの回数が多いのか、それとも少ないのかわかりにくくなってしまいます。
健康管理の意味でも利尿作用が無く、純粋に水分補給となる水を活用してみましょう。
汗が多い人は尿量も少なくなる
トイレの回数が正常か知るなら、1日の発汗量も知る必要があります。
なぜなら、汗を多くかく人はそれだけ体が脱水になりやすく、尿として出す水分の量が少なくなるからです。
毎日運動をしていて汗を多くかく人、肉体労働をしている方、汗かきの人などは必然的に尿の量も少ない傾向があります。
逆に活動量がそれ程多く無いのに、トイレの回数が少ない場合は水分補給量が適切ではないと判断することができます。
さらに1回ごとの尿量が少ないようなら乏尿も疑いましょう。
1日の尿量が2500mlを越える場合
1日の尿量が2500mlを超えるような場合は正常な範囲を超えているといえます。
この場合はコーヒーやお茶など利尿作用を持つ飲み物を止めて、お水で水分補給をするとちょうどよい量に変わることがあります。
また、健康や美容のために積極的に水を飲んでいる方は、その分尿量も多くなるためそれ程心配する必要はありません。
問題となるのは利尿作用が多い飲み物を利用しておらず、水を飲む量も多くないのに尿量が増えた場合です。
その場合は腎臓病や糖尿病、心因性などの原因が考えられます。
1日の尿量が400ml以下の場合
1日の尿量が400ml以下になると正常の範囲ではなくなり、何らかの原因があると考えられます。
汗を多くかいたとき、運動量が多く適切な水分量が少ないときなどは、体が脱水状態となるため尿量も少なくなります。
体の水分量を確保しなければならず、尿にて調整が行われます。
このように尿量が極端に少ない場合は、体が脱水になっていると判断しましょう。
大量に水分を失った場合などは、経口補水液やスポーツドリンクを薄めたものでも素早く水分補給ができます。
それ以外はお水をこまめに飲んで水分補給を心掛けることをおすすめします。
脱水が明らかに無い場合は腎臓や肝機能の低下などを疑う必要があります。
1回ごとの量が少ない場合
尿の量は1日1000ml~2000mlと正常なのに、回数が多くて1回ごとの量が少ないと感じる場合もあります。
尿の総量が平均値なら水分補給の量も適切で、体の問題も無いと考えられます。
ただし女性の場合は腰周辺の冷えと関係していることが多いようです。
冷えると膀胱を刺激して尿をしっかり溜め込むことができず、回数が多くなったと感じられます。
この場合は腰周りを冷やさないよう対処しながら、水分補給の量は減らさないように注意しましょう。
トイレの回数が多いからといって水分量を減らすと、体が脱水になってしまうことがあります。
トイレの回数よりも量が大事
適切な水分補給ができているか、そして体に問題が無いか知るためには、トイレの回数を気にするよりも量のほうが大事です。
極端に多ければ利尿作用により出る量が多いか考えなければなりませんし、少ない場合は既に体が脱水状態なのかもしれません。
トイレの回数は精神的な作用にも影響されやすいため、あまり神経質になりすぎもよくありません。
回数自体は1日に13回程度までなら正常な範囲内だという医師もいます。
正常なトイレの間隔から考える水分補給にはウォーターサーバーを
トイレの回数が多い、少ないは簡単に水分補給ができているかの判断材料となります。
しかし飲み物や発汗量などでも回数は変化しやすいため、ウォーターサーバーのお水を利用しながら調節することをおすすめします。
お水のほうが体の異常も発見しやすくなります。