ダイエット効果のあるにがり
塩化マグネシウムを主成分とするにがりは、主に豆乳を豆腐に変える際に使用されるものです。
このにがりは健康によいとされ、ダイエットにも効果があると言われています。
ただし、そのまま飲むのは苦いので、ミネラルウォーターに入れて飲んだり、水道水を沸騰させ、にがりを入れてにがり水を作ったりします。
そのにがり水を飲むだけで、ダイエットをはじめさまざまな健康効果が期待できると言われているのです。
にがりでダイエットできるのはなぜ?
にがりでダイエットができるのは、脂肪を消化させる働きのあるリパーゼという酵素を抑制し、脂肪の吸収を抑えてくれる作用があるのです。
また、マグネシウムが含まれているので、代謝を促進し、その結果ダイエットにつながるといことです。さらに水分を摂ることで、血行がよくなりますから、むくみの解消に効果があると言われています。
にがりはこのようなダイエット効果のほかに、体臭予防効果もあると言われています。
にがりダイエットを効果的に行うには?
ダイエット効果があると言われているにがり。
それを使ったダイエットを効果的に行うためにはどのようなダイエット方法があるでしょうか?
にがりダイエットの効果について
にがりを使ったダイエットには、どのような効果があるのでしょうか?
にがりの主成分である塩化マグネシウムには、次のような働きがあると言われています。
脂肪吸収抑制効果
リパーゼは脂肪の消化吸収酵素です。
そのリパーゼを抑制し、脂肪の吸収を減少させてくれるのです。
代謝促進効果
腸内環境を整える
にがりにはダイエット効果だけではなく、さまざまな効果があると言われています。
特に女性にうれしい効果としては美肌効果があります。にがりには保湿成分のセラミドの合成を促す効果があると言われているのです。
そのため、弾力やハリのある肌になれると言われています。
さらに、代謝が高まり、皮機能が高まることで体臭予防効果もあると言われています。
また、生理痛の緩和、骨粗しょう症の予防などにも効果があると言われ、女性にうれしい効果がいろいろあります。
にがりダイエットの方法
にがりダイエットの方法は、非常にシンプルです。
市販されているにがりを、ミネラルウォーターや沸騰させたお湯に溶かしてにがり水を作りそれを飲むだけです。量としては1リットルにスプーン1杯程度です。
にがりを料理などに垂らして食べても効果があると言われています。お水に溶かして飲むという方法は、水分を摂取できるのでダイエットにはオススメです。
にがりの過剰摂取には注意
ダイエットに効果があるからといって、過剰に摂りすぎるのは禁物です。
日本人のマグネシウムの1日の摂取量は、男性で300~320mg、女性で250~260mgです。これを目安に摂取するようにしましょう。
過剰に摂取してしまうと、下痢になったり、腹痛を起こしたりすることがあると言われています。注意しましょう。
ミネラルウォーターを利用するメリット
にがりダイエットをするにあたり、ミネラルウォーターに溶かして飲むという方法にはメリットがあります。
一つはマグネシウムはカルシウムと一緒に摂取すると効果が高まると言われています。
また、カリウムとの相性もいいマグネシウム。ミネラルウォーターにはそういった成分が含まれていますから、にがりを溶かすことでより効果が高まると言われています。
水分を摂取することで血行がよくなり、老廃物が排出されやすくなります。むくみの解消になり、ダイエット効果につながります。
にがりを溶かしたミネラルウォーターを、起床時、食事の前後、入浴の前後、就寝前、を目安にこまめに摂るといいでしょう。
にがりダイエットをする際のミネラルウォーターの選び方
にがりダイエットをする際のにがり水を作る際に、ミネラルウォーターを選ぶとカルシウムやマグネシウムが含まれているので、より効果的になるのでは?という考え方もあります。
通常の水道水ではカルキなどの臭いが気になる場合は沸騰させないといけませんから、それも面倒です。
しかし、ミネラルウォーターにはマグネシウムが含まれているものがあり、それににがりを入れると過剰摂取になるのではないか、と不安に思い人もいるでしょう。
もし、気になるのであれば、ミネラルが配合されていない純水を選ぶといいでしょう。
ミネラルウォーターを使ったにがりダイエット
にがりには脂肪抑制効果や代謝をアップさせる効果、腸内環境を整える効果などがあり、ダイエットに役立つと言われています。
そのような働きのあるにがりを料理などに入れるのも、ダイエットになりますが、便利で簡単にできる方法としてミネラルウォーターを利用すると、手軽にでき、水分の摂取にもなるので、ダイエット効果が高まるでしょう。